ルアー回収機

ボートで釣りをするアングラーなら、誰もが一つは持っているであろう、ルアー回収機。
今日は自分が使っている回収機の紹介でも。
様々なタイプの回収機が存在するが、自分の使っている回収機は3つ。
一つ目はこちら、
superbush_4510464102098.jpg
パーフェクトルアーリトリーバー。
今更、説明するまでもないが、誰もが、一度はコイツを使った経験があると思う。
4段階に伸縮して、最長4.5mまで伸びる。先端のコイル状の部分にルアーを絡ませて外す。
現在使用しているのは、二代目。初代は回収中に、先端のコイルが根元から折れて殉職。
二代目は、5~6年前に亀山湖で釣りの最中に、減水した岬の先端に沈んでいたものを発見し、サルベージして、いまだに使っている。
伸ばしたあと、継ぎ目を回してロックを掛け使うのだが、1段目と3段目のロック部分がバカになり、伸ばしても根掛かりをグリグリしているうちに、段々と短く縮んでくるズッコケ仕様。
本体の剛性はあまり高くないため、あまり無理して使うと、壊れる可能性がある。
一応、使えているし決定的に壊れた訳でもないので、ガマンして使っている。
元々拾った物なので、文句は言えない…。

二つ目はこちら、
ootani_mr-047.jpg
ルアーリターンⅡ。
Ⅱというくらいなので、もちろんⅠも存在する。Ⅰが2.45mまで伸びるのに対して、Ⅱは2.78mまで伸びる。
先端のフック系状の部分にルアーや根掛かりの原因となった物自体を引っ掛けて持ち上げる。
かなりの強度があり、沈みオダ、土嚢、捨て網なども、ある程度の重量までなら持ち上げることができる。
仕舞寸法もコンパクトで置き場所にも困らない。自分の場合、エレキのオフセットマウントの中にピッタリ収納出来るので、すぐに取り出せる所もポイントが高い。取り回しも良く、届く範囲内なら、無敵の回収率を誇るため、水深の浅い根木名川で大変重宝している。

三つ目はコレ、
732_1.jpg
レスキュールーバー。
フライリールの様な形状の巻取り機にロープが巻いてあり、ロープの先の重りにラインを通す切れ込みがあり、そこにラインを通してロープウェイの要領で、おもりをルアーまで到達させる。
おもりの中心に十字の溝があり、そこにプラグのスナップを引っ掛けて回収を行う。
当然スナップを使わないルアーは回収できない。また、スナップの強度がないと、開いて、バカになったスナップだけ戻って来て虚しい気持ちになる。
上記2点でも届かない水深で最後の切り札で使用する事が多く回収率も高い。
ただし、この回収機の性質上、おもりが障害物の隙間に入り込む危険性もあり、ルアーと、回収機の二重遭難も考えられる為、扱いには注意が必要。

現在はこれらの回収機を、根掛かりの具合に応じて使い分けている。
値段はどれもそれなりに高いが、1,500円相当のルアーを数回ほど回収出来れば十分に元は取れる。
以上が自分にとって、必要不可欠な回収機たちである。

しかし本当に大事なのは、根掛からせてスポットを潰さないように、ルアーを通すテクニックを身につけることなのかもしれない。

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