利根川洗礼

昨日は疲れから早く寝たのが良かったのか、早朝に弱い自分でも、目覚まし掛けずに4時起床。外はシトシト雨で釣りには最高の条件!そこで、ボートを戻しに行く名目?も兼ねて出撃することに。
準備もろもろ済ませ、6時30分スタート。水温23度台、週の中ごろに降った雨の影響か、タップタプの増水と結構な濁り。
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今日は前回のBEAT戦で行けなかった下流域で、トップの釣りメインで行く予定。
しかしこの時点ではこの後、自分の身に起こる災難など知る由も無い…。

手始めに三連水門の周辺をトップで流していくがバイトは無い。シトシト降る雨とムシムシした気候で雰囲気は最高なのに…。
そこで一気に常総大橋下流のテトラ帯まで移動。ここで災難に直面する…。

茨城側のテトラ帯を下流に向かいながら数百mほど流していたが、水面直下にあったコンクリート製の杭の発見が遅れてボートが当たりそうになった為、回避しようとしたが、ボートが風で流されケツを振った状態になり、トランサムにぶつかりそうになったため、慌ててバックシートに移動して杭を左手で押さえてボートが接触しない様に支えようとしたのだが、ボートの重量に負けて支えきれず、ボート(パワーポールのステー部)と杭の間に左手の薬指をグシャリと挟んでしまう…。
激痛が走る薬指を恐る恐る見ると、〇〇が〇〇で、大量の出血が…。(グロいので表現できません)

コリャまずいと思ったが、当然ボートなんかに止血出来るものなど積んでいない。そこでランチ時に手を拭くために用意してあったウエットティッシユを指に巻き、急いでスロープに戻る事に。
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自由の利かない左手をかばいながら何とか船を陸揚げして、トレーラーを切り離しコンビニに直行。洗面所で患部を洗い、救急セットを購入し、処置を施す。

一息ついて、さて、この後どうしたものかとシンキングタイム。
①痛い思いしたし、ボート戻して帰る…。
②取り敢えずフテ寝。
➂骨が折れた訳ではないので釣り続行!。
自分が下した判断は➂。そう!釣りの続行である。我ながらアホだと思ったが、まだ一本も釣ってないし、痛い思いだけして帰るなんてシャクだ。このまま終われない…!。
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血が止まるまでヘンな持ち方でピッチングしながら、支流を打って行く事に。それにしても血の滲んだ包帯姿が痛々しい…。

集中力が切れかかった頃にようやくバイト!
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この一本の為にどれだけ苦労したか…。このあと、muraさんから、支流の水門を閉じ出しているから、早く出て来た方がいいと情報をもらい、閉じ込められる前に支流を出る。

その後、本流で大ちゃん&裏ばすさんコンビと今日の出来事と琵琶湖遠征の土産話をしてスロープに帰還し終了。

それにしても、釣れないわ、痛いわで、遠征から帰って来て利根川でこんな洗礼を浴びるとは思わなかった…。
皆さん、増水時のボート操船はお気をつけ下さい…。
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注意一秒、怪我一生とはよく言ったもんだ…。

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