サンデーメカニック

昨日連れて帰ってきた愛艇、通称「腹黒イーグル」。
今日はコイツのメンテナンスを早朝から開始した。
本日のメンテナンスメニューは、以下の通り。
①船体補修、②ライブウェルの水漏れ調査,③バッテリーレイアウトの変更

まずは、①の船体補修から。IMG_0154.jpg
ぶつけたのは、左舷後方のエッジ部分。2週間前のBEAT戦のプラで、小貝川に行ったときにやってしまった…。
FRPが欠けて中のグラスファイバーが見えてしまっている。
しばらくは、ガムテープを貼りごまかしていたが、どうにも見栄えが悪いのでパテ盛りすることにした。
IMG_0162.jpg
補修箇所の汚れや、油膜などをクリーナーで飛ばし、マスキングで養生する。
IMG_0160.jpg
補修に使うパテはこちら。以前、カートップ時代に船底に空いた穴を補修する時に使っていたもので、
通常のパテとは比較にならない強度を持つ万能パテである。
IMG_0163.jpg
ベース剤と硬化剤の2種類を配合し、硬化が始まる前に手早く盛り付けていく。
IMG_0164.jpg
ある程度硬化した所でマスキングを剥がして、いったん終了。完全硬化後、ヤスリでならせば、補修は完了。
塗装はどうしようか…。
IMG_0155.jpg
お次は②の、ライブウェルの水漏れ。リモートバルブをCLOSEにしても、水が溜まらないのだ。
バルブ本体を外して調べてみた。
IMG_0156.jpg
構造自体は単純な作りで、バルブ内部の止水栓が90度回る事で水を出したり、止めたりするだけ。
止水栓はバルブ上部の弁を介してワイヤーでリモートバルブのノブとつながっており、OPENで左に90度、
CLOSEで右に90度回る仕組み。コレで水の通りを調整しているようだ。
で、原因は、止水栓の上に付いている弁の留めネジが緩んでた事で、止水栓が中途半端にしか動かず、
半閉状態であったのだ。
IMG_0157.jpg
しっかりネジ止めして、本体を元の場所に戻す。
IMG_0158.jpg
リモートバルブをCLOSEにして、ライブウェルに水を張る。IMG_0159.jpg
最後に排出口をチェックし、水漏れが無い事を確認して作業完了。
IMG_0168.jpg
最後の③はバッテリーレイアウトの変更。以前はバックシート後部のバッテリーストレージに3発積んでいたが、
プロペラのセッティングを変えた事で、プレーニングが悪くなった為、荷重を分散させて、立ち上がりを改善する為、1発だけ、フロントストレージ右舷側の手前に位置変更をした。
画像はないが、配線をフロントストレージ側まで引いてくるのは、かなり苦戦した(汗)
バッテリートレイをしっかりビス留めして完了。
IMG_0166.jpg
バッテリー1発分のスペースが空いたことで、広大な空間ができた。
IMG_0166.jpg
17リットルのクーラーBOXと40cmサイズのバッカンを余裕で飲み込むスペースなので、
荷物が多くなるこれからの時期でも、同船したゲストの荷物の置場に困る事はなさそう…。
真夏のクソ暑い中、こんな作業はやってられないので、早めの終わらすことが出来て良かった…。
日差しの強い中、作業していたため、釣りに行ったわけでもないのに、かなり日焼けしてしまった。




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