ラインあれこれ

魚と釣り人を繋げる、重要なファクターの一つ、「ライン」。
バスフィッシングで主に使うのは、「ナイロン」、「フロロ」、「PE」,の3種。
今日は、自分のラインに対する考え方を書く事に。
基本、本格的なトーナメントに参戦してる訳でもないので、ラインに対する要求は高くないが、自分なりのこだわりはある。
そのこだわりは大きく分けて4つ。①必要十分な強度がある事、②扱いやすい事、③価格が安い事、④入手が容易である事、である。
こう書くと、そんなの当たり前だ!と言われるだろうが、高級ラインならば(①と②)それも当然だろう。
しかし自分の様なサンデーアングラーには、100mでウン千円もする様なラインなど、とても手が出る代物ではない。
そこで登場するのが特用ライン、所謂「ボビン巻き」ラインである。

今まで購入したボビン巻きの中には、結んだだけで傷が入るものや、キャスト時に高切れするもの、始めから巻きグセの強いものなど、それはひどいものばかりであったが、ここ最近では良い物も出てきた様に思う。
自分の中で、上記4点を満たすラインはこの3点。
IMG_0194.jpg
ラパラ・マルチゲームナイロン。
主にトップウォータープラグで使用。
しなやかで、すべり性もまずまず。ポンド数に対し、号数がワンランク細いのが特徴。
価格は300m巻きで1100円前後。
次にフロロ。
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クレハ・シーガーフロロマイスター。
フロロカーボンのパイオニアであるクレハから出ている特用ライン。
主にボトムの釣りがメインで、細番手は巻き物にも使用。比較的根ずれにも強く、すべり性も悪くない。フロロ特有の強烈な巻きグセも2~3回の釣行なら問題ないレベル。価格は14ポンド迄が、320m巻きで1400円前後、16~20ポンドが、240m巻きで1600円前後。以前は整列巻きであったが、コストの問題で非整列になってしまったのが少々残念。まあ、使用に問題はないが…。
最後にPE。
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バリバス・鯰プレミアムPE。
ナマズ専用?と思いきや、よく見るとBASS、ヘビーカバーゲーム対応と補足のラベルが貼ってある(笑)
こちらはボビン巻きではないが、高価なものにしか採用されない8本撚りを低価格で採用しているのが特徴。
主にフロッグゲームがメインで、ベジテーションカバーのパンチングや、ウエッピングにも使用。
流石8本撚りだけあって強く、しなやかで、すべり性も良い。価格も8本撚りを考えれば80mで1800円前後は安いと思う。

現在ではこれらのラインを大体、釣行2~3回に一度のサイクルで、新しく巻き替えて使っている(PEだけは1シーズンに1~2回)が、特に問題を感じたことはない。
比較的安価で、大手チェーン釣り具店なら、大抵どこにでも置いてあるライン達なので、入手も容易。
スプールに巻くラインも、ボートの釣りが主体の為、40mも巻けば十分。
高価なラインを騙し騙し長く使うより、安価なラインでも、短いサイクルで使ったほうが、使用感は良いように思う。それに、バックラッシュ等のトラブルでラインが再起不能になった場合、高いラインでは泣くに泣けない。

これが自分なりのラインに対するスタンスである。
低所得バサー?の強がりとも思われるかもしれないが。(笑)





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