分解作業

今週は釣りはお休み。
今日は予定も無いので、これまで手を出さなかったスピニングの分解に本格的に取り組むことに
PB040220[1]
スプールとローターを外した所から再開。
ここから先の分解はマグシールドの消滅を意味する。
PB090236[1]
マグシールドの心臓部。ビス2本で止まっているプレートを外す
PB040227[1]
外したプレートと筒状の物体(クラッチリング)との間に付着している茶色いオイル、これがマグシールドの正体。
プレートの裏側にマグネットのリングが挟んであり、プレートとクラッチリングの間にマグオイルを入れて磁力でオイルを引っ張り油膜を形成してガードするだけのシンプルな構造。
PB040228[1]
ばらした時点でもう、マグシールドの意味を成さないので不要なマグオイルをふき取る。
PB090238[1]
ローターの隙間から見えていたこの部分もタダのカバー。その見た目から、マグシールドってもっと凄い機能を想像していたので拍子抜けした感じ
PB090239[1]
バラバラに分解。途中の分解工程は端折ったが、基本、パーツを止めているビスを外してギアやメインシャフト、オシュレーティングポスト抜いてベアリングを外すだけ。

各パーツを点検。ギアはグリスアップしてベアリングは回転をチェック

このリール、中古で安かったこともあり、やはりベアリングのいくつかはノイズがあり交換が必要な感じ。
マグシールドの死滅についてはメーカーでマグオイルの販売などしていないので修理扱いになるが、今後自分でメンテするうえでマグシールドは邪魔なので、復活させる気は毛頭無い。

一旦、元通りに組み上げて動作確認
PB050232[1]
分解前に比べ、巻き感は軽くなった。
ベアリングも変えたいが、あいにくスピニング用のベアリングは予備など持ってないのでスピニングの分も注文しとくかな。

今回、初めてスピニングの分解をしたが、想像してたほどの難しさは無く、仕組みさえ分かってしまえばベイトリールの分解と難易度はさほど変わらない気がする。(慣れにはあと数回は練習が必要だが…)

これでメンテのスキルも多少は上がったかな?


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